企業サポーター紹介

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日本航空株式会社

企業名:日本航空株式会社

代表取締役:赤坂 祐二

所在地:東京都品川区東品川二丁目4番11号 野村不動産天王洲ビル

URL:http://www.jal.co.jp/

宣言

日本航空株式会社では、妊娠・出産・育児といったライフステージに合わせ、社員一人
ひとりが子育てをしながら安心していきいきと働けるよう関連の諸制度を整えるとともに、
その充実を図ってきました。具体的には、1981年と比較的早い時期より育児休職制度や
産前休職制度(妊娠確認時点より休職を認める)を導入、2002年には育児休職の期間を
満3歳までに拡大したほか、男性の育児休暇制度(短期間の休暇制度)導入などにより、
出産・育児とキャリアの両立支援に努めてきました。

また、毎週水曜日をノー残業デーと位置づけ定時退社を励行、1週間以上の連続休暇
取得を奨励するなど、労働時間の削減や年次有給休暇の取得促進によりワーク・ライフ・
バランスの実現に積極的に取り組んでいます。

これらの取り組みもあり、次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん」(次世代育成
支援認定マーク)についても2008年、2013年とこれまでに2度取得しております。今後も
各種取り組みの強化により、男女を問わず、子育てを行う社員が仕事と家庭を両立する
ことができる環境づくりに努めてまいります。

JALグループは、一人でも多くのパパ・ママや子どもたちの笑顔が増えるよう、「にっぽ
ん子育て応援団」の活動に賛同し、サポートさせていただきたいと思います。

クーミル合同会社

団体名:クーミル株式会社

所在地:〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-10-10 Faroビル4F

URL:https://coomil.co.jp/

URL:https://pamarry.com/

宣言

クーミル株式会社は、PaMarry(パマリィ)という「夫婦円満のヒント・新米パパ・ママの子育て情報メディア」と、「女性専用の温浴施設」を運営しております。

弊社のスタッフは、出産経験がある女性中心となっており、子育てをしながら働くことが出来るようリモートワークを導入してワークライフバランスの推進に取り組んでおります。
お子様の体調が悪いときや、運動会イベントがある時でも、有給を消化せず休暇を取得できるように、合わせてフレックス制度を導入しております。

パパとママが子供に寄り添うことで、未来を作る子供たちが、より家族の大切さや温かみを感じることが出来るような生活作りに貢献したいと思い、微力ながら「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、その活動を応援いたします。

株式会社オンワード樫山

企業名:株式会社オンワード樫山

所在地:〒103-8239 東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング

URL:https://www.onward.co.jp

宣言

オンワード樫山は、ファッションビジネスに必要な新しい発想や新しい価値の提案は個人の”違い“を尊重し受け入れ、一人ひとりが能力を最大限に発揮することから生まれると考えています。オンワード樫山は多様性を持った社員がそれぞれに豊かな感性を持つことで、お客様の心を動かし感動を与えることを目指し、ダイバーシティーマネジメントを推進していきます。

これまでの業務内容を見直し、より生産性を向上させる働き方を考案、改善案の実施等を継続的に行っています。現場の声を反映した業務改善に取り組むことで、社員一人ひとりの意識を高め、全社的なワークライフバランスの実現を目指します。多様性を持った社員一人一人が、ワークライフバランスを良好に保つと共に、「働き甲斐」を持ち、高いパフォーマンスを発揮できる環境を醸成することを目指します。

オンワード樫山は、「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、その活動を応援します。

日本生命保険相互会社

企業名:日本生命保険相互会社

所在地:大阪府大阪市中央区今橋3-5-12

URL:https://www.nissay.co.jp/

宣言

日本生命では、多様な人材の多彩な活躍を目指し、「ダイバーシティ推進方針」のもと、様々な取組を行っています。

仕事と育児の両立支援として、株式会社ニチイ学館と協働で企業主導型保育所を全都道府県に展開し、株式会社ライフケアパートナーズが提供する企業主導型保育所仲介サービスを提供する等、従業員の計画的な職場復帰を後押ししています。
また、両立に対する不安の軽減や課題解決を目的に、産休前・産育休中・復職後の各課題に応じた情報発信を行っています。

また、男性の育児・家事への積極的な参画を通じ、より効率的な働き方を実践することを目的に、「男性の育児休業取得率100%」を掲げ、2013年度から8年連続で100%を達成、累計取得者数は約1,900名(当社男性従業員の約26%)となりました。

現在、働き方改革により捻出された時間を自己成長につなげるための能力開発支援プログラム「ニッセイアフタースクール」をオンラインで全国へ配信しており、育児と両立しながら主体的なキャリアを形成できる環境を整えています。
また、多様で柔軟な働き方の実現に向けて、サテライトオフィスの設置やテレワークのトライアルも実施しています。

日本生命は、「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、その活動を応援します。

ジャックス

企業名:株式会社ジャックス

所在地:東京都渋谷区恵比寿4丁目1番18号 恵比寿ネオナート

URL:https://www.jaccs.co.jp/

宣言

ジャックスでは、従業員一人ひとりが心身ともに健康な状態で、安心していきいきと働けることが重要であるとの認識のもと様々な施策に取り組んでおります。

多様な価値観や働き方を支援する人事制度の構築、その実現をサポートする就業環境の整備、そして制度の理解浸透と利用推進に努めております。また、育児休業取得推進目標を定めるなど、従業員の育児支援にも積極的に取り組んでおります。

ジャックスでは「未来にタネをまこう。」というコーポレートスローガンのもと、事業以外でも積極的に社会とのつながりを深める活動をしております。この度、「にっぽん子ども・子育て応援団」の活動趣旨に賛同し、応援していくことをここに宣言させていただきます。

三井住友海上火災保険株式会社

企業名:三井住友海上火災保険株式会社

所在地:東京都千代田区神田駿河台3-9

URL:https://www.ms-ins.com/

宣言

三井住友海上では、「人財が競争力の源泉」との基本認識の下、「ダイバーシティ&インクルージョン」をベースにして、「働き方改革」「健康経営」「プロフェッショナリズムの浸透による専門性の強化」を推進することで、「多様な社員全員が成長し活躍する会社」の実現を目指しています。

そのために、社員一人ひとりがダイバーシティ&インクルージョンへの理解を深め、多様性を尊重する社風を定着させるための取組を展開し、あわせて多様な社員全員の成長と活躍に向けた環境整備、全社員の意識改革に取り組んでいます。
特に、女性社員が、妊娠・出産・育児というライフイベントと仕事を両立させ、自らの強みを活かしながら活躍の場を拡大していくことが、会社の持続的な成長にとって必要不可欠と考え、制度や職場環境を整備してきました。

近年、共働きで子育てをするパパ・ママが増加する中、男女を問わず、子どもをもつ社員がより安心して働ける環境づくりを一層推進するとともに、「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、その活動を応援してまいります。

ちばぎん

企業名:株式会社千葉銀行

所在地:千葉県千葉市中央区千葉港1-2

URL:https://www.chibabank.co.jp/

宣言

千葉銀行は「全ての職員が輝く働き方改革の実現」を経営課題の一つに位置付け、ダイバーシティ推進の一環として仕事と育児の両立支援に取り組んでおり、2017年には子育てサポート特例認定企業として「プラチナくるみん認定」を受けました。

育児関連制度として、育児休業(事情により最長で子が3歳まで取得可能)、配偶者出産特別休暇の他、育児休業者を対象とした慣らし勤務「育児のための短日勤務制度」や事業所内保育所の設置等、復職に向けたサポートの充実と、男性の積極的な育児参画を進めています。

当行は「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、今後も健やかな子育てと、全ての職員が輝ける環境づくりを通じてその活動を応援してまいります。

住友商事株式会社

企業名:住友商事株式会社

所在地:東京都千代田区大手町2丁目3番2号 大手町プレイス イーストタワー

URL:https://www.sumitomocorp.com/ja/jp

宣言

住友商事グループには、性別や国籍の違いだけでなく、さまざまなライフスタイル、多様な価値観を持つ社員が在籍しています。住友の事業精神に「事業は人なり」という言葉がありますが、当社にとって最重要の経営資源は「人材」です。多様な「人材」が、その力をいかんなく発揮できる環境を整備するとともに、多様性を競争力に繋げていくことが会社の持続的な成長に不可欠だと考えています。

ライフイベントとキャリア形成の両立支援の観点から、法定を上回る水準での各種両立支援制度の充実に加え、「仕事と育児の両立支援ハンドブック」の全社員への配布、子女のみを連れて海外に駐在する社員への支援制度の導入、育児コンサルタントサービスの導入など、多様な個々人が活躍できる環境づくりを推進しています。

「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、企業サポーターとして活動を応援していきます。

子育てタクシー

団体名:一般社団法人 全国子育てタクシー協会

事務局:〒246-0031 神奈川県横浜市瀬谷区瀬谷4-7-19(NPO法人まんま内)

URL:http://kosodate-taxi.com/

宣言

全国子育てタクシー協会は、子育て中の母親の声をもとに「子育てしやすい街づくり」の思いを抱いて、
玄関先までお迎えが出来るタクシーのメリットを生かし、荷物の多い乳幼児のサポート、
また保護者の代わりに責任を持ってお子様の送迎をする「子育てタクシー」を全国規模で
提供することを目的としております。

各地のタクシー事業者と地域の子育て支援事業者とのネットワークを作り、
一定のサービスの水準とマインドを保ちながら、子育て家庭の皆様に対してより安心で安全な
「子育てタクシー」を提供するために、タクシー事業者の意識改革や様々なケースに対応できるように、
子育てタクシードライバーの育成のための養成講座を開催しています。

私たちは、ひとりでも多くの女性が産み育てやすい環境を移動の面から支えられるよう
尽力するとともに、「にっぽん子ども・子育て応援団」の設立趣旨に賛同し、活動をサポート致します。

株式会社オカムラ

企業名:株式会社オカムラ

所在地:〒220-0004 神奈川県横浜市西区北幸1丁目4番1号 天理ビル19階

URL:http://www.okamura.co.jp/

宣言

オカムラでは、「ダイバーシティ&インクルージョン宣言」にて、「私たちがかかわるすべての人と、それぞれの違いや個性を認めあい、活かしあいます。一人ひとりの強みを存分に発揮し、いきいきと働けるオカムラを創ります。」とし、D&Iの理解を深め、多様な働き方を実現するために、育児や介護などで時間に制約がある中でも、めざすキャリアを実現していける環境づくりを進めています。

育児・介護と仕事との両立支援のため、柔軟に働けるよう短時間勤務制度や在宅勤務制度(中抜可能)、時間単位有休、フレックスタイム制を整備している他、託児費用補助を通じ、行事保育や研修時の保育費用を支援し、安心して働ける環境づくりを行っています。

また、配偶者出産休暇(有給休暇)を産後1ケ月以内に3日間取得でき、仕事と調整しながら各家庭の事情に合わせた休暇取得が可能です。その他、男性社員が「仕事と子育て・家事の両立をどうしたらできるか」をテーマに、ソダテル Fathers ワークショップを社内の各所で行い、上司とも状況を共有し、理解を深められる機会としています。

今後の両立支援を充実していくために、「にっぽん子ども・子育て応援団」の活動を応援していきます。

日本労働組合総連合会(連合)

団体名:日本労働組合総連合会(連合)

会 長:芳野 友子

所在地:東京都千代田区神田駿河台3-2-11

URL:http://www.jtuc-rengo.or.jp/

宣言

家族や地域から子育てへの協力が得られにくい状況や、必要とする子育て支援や保育サービスが行き届いていないことなどにより、悩んだりストレスを抱えたりしている子どもや保護者は少なくありません。子どもや子育て世帯が不安や悩みを気軽に相談でき、安心して生活できる環境の整備には、子どもの見守り体制の強化や、妊娠期から子育て期まで切れ目のない保護者支援の充実が欠かせません。

また、性別に偏りなく仕事と子育てを両立できるようにするためには、待機児童問題の解消や病後児保育、幼児教育といった保育の質を改善することが必要です。そのためには、保育の現場で働く仲間の処遇改善に加え、働き方の見直しも欠かせません。

こうした課題を着実に解決し、子ども・子育て世帯を社会全体で支えていくために、子ども・子育て支援など各種制度の運営に、労働組合も労働者・利用者・住民代表などとして主体的かつ積極的に参画・関与していかなければなりません。

連合は、すべての働く仲間・生活者の尊厳とくらしをまもり、ジェンダー平等はもちろんのこと、子どもの意思と最善の利益が尊重され、多様性を認め支え合う、誰一人取り残されることのない社会の実現に向け、にっぽん子ども・子育て応援団の取り組みを一緒に進めていきます。

NPO法人 児童虐待防止全国ネットワーク

団体名:NPO法人 児童虐待防止全国ネットワーク

理事長:吉田 恒雄

所在地:東京都世田谷区松原1-38-19 東建ビル502

URL:http://www.orangeribbon.jp

宣言

当ネットワークは子どもたちと虐待に関わる各分野での情報交換や共同のソーシャルアクションを行い、
また現状や見通しなど各分野からの意見・報告を積み重ねて検討したり
シンポジウム等で発信したりする活動と、子ども虐待の現状や防止について
国民に広く啓発するための活動を行っています。

現在1週間に一人の子どもが虐待で命をなくしています。
オレンジリボン運動を通して子ども虐待の現状を伝え、
多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、
市民のネットワークにより虐待のない社会を築くことを目指しています。

認定こども園(学校法人 渕野学園)富士見が丘幼稚園

 

団体名:認定こども園(学校法人 渕野学園)富士見が丘幼稚園

事務局:大分県大分市富士見が丘東2丁目8番6号

URL:http://fujimigaoka-youchien.com/

宣言

“そんなに急いでどこへ行く”・・・・ そんなCMが登場して数十年が経過しましたが、その時以上に走り続けている今の「日本」に子ども達は将来の夢を持つことが出来るのでしょうか? 
また、社会情勢に正比例するかのように、子育てまでも、忙しく、そして、急いでいる
現実に危機感を感じています。 脈々と受け継がれてきた「日本人の子育て力」を今一
度見直そうではありませんか?

幼児期の子育ては手塩にかけて育てることです。
                        その営みの中で『親子の絆』が作られていきます。 

障がいのある子もない子も幸せな人生をおくることができるように、私たちは子ども
達のためにより良い環境を提供して行きたいと思います。 
そして、親から愛されていることを実感できる子ども達が育つようにアクションを起こしていきます。

富士見が丘幼稚園は『にっぽん子ども・子育て応援団』の趣旨に賛同し、応援をしていくことをここに宣言します。

株式会社小学館集英社プロダクション

会社名:株式会社小学館集英社プロダクション

URL:http://www.shopro.co.jp/

宣言

株式会社小学館集英社プロダクション−ShoProは「エデュテインメント」を創造し提供する会社です。
「小学館アカデミー」「幼児教室ドラキッズ」、「通信教育ドラゼミ」の運営、
「ベビーシッターのHAS」、保育園の運営、野外教育施設・教育文化施設の運営などの
幅広いエデュケーション事業と、「ドラえもん」「ポケットモンスター」「スター・ウォーズ」などの
人気キャラクターのライセンス事業、「おはスタ」「ポケットモンスターシリーズ」などのTV番組の制作、
キャラクターイベントの企画運営などのエンタテインメント事業を両輪で展開。
子どもたちの明るい未来づくりをお手伝いしています。

社内では、出産や育児へのバックアップに力を入れており、
育児休業や時短勤務制度の利用が活発になってきています。
今後は、男性社員も含め、育児体験や家庭生活から得られた経験を、
事業にも恒常的にフィードバックして、
サービスの向上や社会への貢献につなげていきたいと考えています。
わたしたちは「にっぽん子ども・子育て応援団」の活動趣旨に賛同し、
子育てしやすい優しい社会になるよう応援していきます!

以上、2023年度登録企業・団体

ユニークキャリア株式会社

企業名:ユニークキャリア株式会社

所在地:〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目30-12-302

URL:https://1dau.co.jp/

URL:https://www.j-n.co.jp/career/

URL:https://www.atimes.co.jp/career/

URL:https://shincru.jp/

URL:https://daily-tohoku.news/best/

URL:https://livedays.jp/

URL:https://reastage.co.jp/yourstage/

URL:https://ad-vantage.jp/career/

URL:https://betty-work.jp/media/

URL:https://shufukaneko.com/

URL:https://connect-intern.jp/magazine/

URL:https://kango.co.jp/

宣言

ユニークキャリア株式会社では、メンバーの子育て支援のために下記を行なっています。
①経営陣から社員まで全員がフルリモート勤務
②会議はzoomではなく基本的にテキストのみで行う
③育児中心で時間を調整できる相談制度

また、弊社が運営するメディアにおいて、子育ても含めたキャリア形成や、絵本・知育おもちゃなどの情報発信を行っています。
弊社メンバーや弊社メディアの読者が、子供との大切な時間を十分に過ごせるような働き方をできるよう、活動しているのです。

ユニークキャリア株式会社は、「にっぽん子ども・子育て応援団」に賛同し、応援しています。

WITH BEAUTY CLINIC

企業名:WITH BEAUTY CLINIC

所在地:〒150‐0034 東京都渋谷区代官山町14-9 ヴァイシャーリーB1F

URL:https://beauty.with-clinic.jp/

宣言

WITH BEAUTY CLINICは、美容皮膚科として、患者様のお肌や美容に関するお悩みを患者様に合った方法で改善しております。

当院スタッフだけでなく、患者様にも、子育て世代のお母さま、お父さまも多くいらっしゃいます。
これからの未来をつくる子どもたち、そしてそのご家族の明るい未来に少しでも貢献させて頂きたいと思い、「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、その活動を応援してまいります。

WITH DENTAL CLINIC

企業名:WITH DENTAL CLINIC

所在地:〒150‐0034 東京都渋谷区代官山町14-9 ヴァイシャーリー3F/4F

URL:https://dental.with-clinic.jp/

宣言

WITH DENTAL CLINICは、矯正歯科・審美歯科として、患者様のお口元のお悩みを改善しております。

弊社の従業員には子育て世代も多い為、男女を問わず、育児休暇やフレックスタイム制、リモートワークの導入など、育児と仕事の両立支援に取り組んでいます。
これからも一人でも多くの子どもたちと、その家族の笑顔が増えるよう、働きやすい環境づくりとサービスを目指して参ります。

WITH DENTAL CLINICは「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、その活動を応援させて頂きます。

ハイディールパートナーズ株式会社

企業名:ハイディールパートナーズ株式会社

所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目4番地4-2階

URL:https://hideal-p.com

宣言

ハイディールパートナーズ株式会社は、日本経済を支える中堅・中小企業の事業承継問題解消をご支援するM&A仲介会社でございます。

弊社では、役職員全員が育児と仕事を両立させ、心身ともに健康に、いきいきと仕事に従事できることが重要であるとの認識のもと、様々な施策に取り組んでおります。 

日本全体でひとりでも多くの人が育児と仕事を両立し、豊かな人生を歩むことができるよう、まずは弊社から取り組みを強化していくとともに、「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、その活動を応援します。 

株式会社バリューファースト

 

団体名:株式会社バリューファースト

所在地:神奈川県横浜市中区山下町25-15 メットライフ山下町ビル8F

URL:https://valuefirst.co.jp/

URL:https://lonlab.jp/

URL:https://card-lab.com/

URL:https://cc.kabu-lab.jp/

宣言

株式会社バリューファーストでは、フルリモートや時間の柔軟性など、子育て中のメンバーが働きやすい環境づくりを積極的に行っております。

また、弊社の運営するメディア【ローン研究Lab】では「教育費について考えよう」や「子どもの教育費、親子で金銭教育の良い機会にしましょう!」「教育資金を学資保険で準備する落とし穴」など、子育て世代に役立つ教育費や生命保険、住宅ローン、家計をサポートする情報を紹介しています。この他にも、【クレジットカード研究Lab】や【証券研究Lab】、【転職研究Lab】など様々な運営メディアを通して、子育て世代の理想のライフプランニングに役立つ、お金に関する情報を発信しています。 

社員ひとりひとりが、育児や介護、趣味や学習といった仕事以外の生活も充実できるよう、ワークライフバランスの推進に取り組むと同時に、メディア運営という事業視点からも、子どもと家族を応援する暖かい社会づくりを目指しております。
その思いから、弊社は、「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、その活動を応援していきます。

住友生命保険相互会社

団体名:住友生命保険相互会社

所在地:東京都中央区築地7-18-24

URL:http://www.sumitomolife.co.jp/

宣言

住友生命では、
「次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、かつ育成される環境整備」に向けた
社会貢献活動を行い、企業の社会的責任(CSR)を果たすとともに、
すべての職員が持てる意欲・能力を最大限発揮し、

心身ともに健やかで伸びやかに働き続けられるよう様々な取組みを行っています。

2007年度からは、「未来を強くする子育てプロジェクト」を実施しており、
「子育ての喜び・すばらしさ」を社会に啓発するとともに、
日頃から子育てに関わっている方々を支援しています。
また職員に対しては、2005年4月以降、育児休業制度の充実をはじめ、
子どもが小学校卒業まで利用可能な育児短時間勤務制度を導入、
出産・育児等の諸制度をまとめたガイドブックを全職員に配布する等、
出産・育児を経ても活躍し続けられる環境づくりを進めています。
これらの取組みが評価され、3期連続で次世代認定マーク「くるみん」を取得しています。

健やかな子育てと夢のある未来づくりをめざす企業として、
私たちは「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、その活動を応援します。

医療法人愛和会 愛和病院

企業名:医療法人愛和会 愛和病院

理事長:上里 忠司

所在地:埼玉県川越市古谷上983-1

URL:https://www.aiwahospital.or.jp/

宣言

当院は1973年の開院以来、8万人を超える赤ちゃんのご誕生に立ち会ってまいりました。

2006年、母子病院の責務として、ご出産後、母子が孤立しがちで最もサポートを必要とする
生後100日までを手厚くサポートしたいとの願いから「愛ちゃんワールド健診センター」を開設。
そして2017年、今度は初めての子育てをスタートするご夫婦を対象とした宿泊型産後ケア施設
「パタニティ・マタニティハウス」を開設し、単なる育児サポートだけでなく、夫婦二人三脚で行う
子育ての素晴らしさ、楽しさをお伝えできるよう日々活動しています。

このように育児・育母支援だけでなく育父支援も行い、
すべてのママとファミリーのための「こころの支援」企業を目指し努めています。

当院はまた、埼玉県の子育て応援宣言企業に登録し、院内に託児室を設けるなど、
職員の健全なワークライフバランスのサポートを行っています。

私たちは子ども達の幸せな未来を願い、「にっぽん子ども・子育て応援団」の設立趣旨を強く支持し、
応援させていただきます。

メルヘン・ユージック・シアター日本芸術企画

企業名:メルヘン・ユージック・シアター日本芸術企画

所在地:東京都三鷹市牟礼 6-25-23-511

URL:http://henmeru.com/

宣言

“みなさまの心にいつまでも残る楽しい思い出のプレゼント”

メルヘン・ミュージック・シアターは 1991 年に発足し約 30 年にわたり全国各地で、うたったり踊ったり楽器をならしたりのパフォーマンスステージの提供、様々な公演やイベントをさせて頂き、開催テーマに添った丁寧な作り方を徹底してまいりました。

いつの世でもファミリーというテーマに大きな変化はありません。子は親を慕い、親は子を深い愛情で包み込む、そんな動物としての当たり前の本能さえもこの世のめまぐるしさで鈍感になってしまうことがあります・・・残念なことです。メルヘン・ミュージック・シアターでは子供のためだけの作品創りではなく、親御さんがたにも是非ともほっとして頂けるようなひとときをお届けできますよう、日々の努力に励んでおります。平成 3 年から、約 30 年分の多くの方々の熱い思いやエネルギーが今日のメルヘンを支えています。

メルヘン・ミュージック・シアター日本芸術企画は「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、その活動を応援します。

以上、2022年度登録企業・団体

株式会社 コマーム

企業名:株式会社 コマーム

代表取締役:小松 君恵

所在地:埼玉県川口市栄町1-4-16

URL:http://www.comaam.jp

宣言

私たちはコマームは「育児共済制度」のような
社会全体で子育てを応援するしくみが創設されることを望んでおります!

コマームとしては保育者のプロを育成するとともに、雇用の創出、
多様な働き方ワーク・ライフ・バランスを推進してまいります。

生まれたばかりの命の輝き、長年重ね続けた命の尊さに触れる日常をいとおしむ…
これが私たち「こころ ま〜るく むすぶ コマーム」の原点です。
「お子さんの最善の利益」を基本に据え、保育を通し
家庭や地域に「和を尊ぶ文化」創造する企業を目指しております。

株式会社マザープラネット

企業名:株式会社マザープラネット

所在地:〒277-0871 千葉県柏市若柴 若柴178番地4 柏の葉キャンパス148街区1
パークシティ柏の葉キャンパス
ザ・ゲートタワーウエスト3F

URL:http://www.motherplanet.co.jp/

宣言

わたしたちは、千葉県流山市・柏市など東葛地域において 保育事業を行っている企業です。

会員制病児保育サービス「オハナ☆キッズケア」を創業事業とし、
病児保育事業としての「キッズケアブルーム
(流山市からの委託事業として運営)」に加え、
小規模認可保育所「オハナ☆ゆめキッズハウス」
「オハナ☆ゆめキッズハウス おおたかの森」を運営。
平成30年2月には柏の葉キャンパスエリアに、
子育て支援フロア「チコル」を開所し
地域の子育てと就労の両立を支援する事業を展開しています。

子育て支援事業を通じて
「この街に住んでよかった」と思えるインフラを整え、
子どもたちとその家族の幸せな未来をつくりたい。
そんな思いでつながっている仲間と
一つ一つ丁寧な施設運営と保育を心がけています。

そんな中、当社では「保育士の働き方改革」を積極的に行っています。
原則残業ゼロや持ち帰り残業の禁止と
それが実効的に運用できるような制度の導入は当然として、
書類作成の時間短縮や昼休み休憩の完全取得、
有給休暇の消化率の向上、育児休業の取得奨励など、
従来の保育園・幼稚園の独特の文化をなくし、
生き生き職員が働けるような環境を整えることを念頭において
運営をしています。

「にっぽん子ども・子育て応援団」の活動趣旨に賛同し、
まずは当社から「働きながら子育てを楽しくすることができる環境」を作るとともに、
「にっぽん子ども・子育て応援団」の活動を応援していまいります!

 

以上、2021年度登録企業・団体

全日本空輸株式会社

企業名:全日本空輸株式会社

所在地:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティーセンター

URL:http://www.ana.co.jp/

宣言

ANAでは、育児と仕事を両立させていきいきと働く社員を支援、
そのための制度や環境づくりを積極的に行っており、
次世代認定マーク「くるみん」を取得しております。

また、厚生労働省の「仕事と生活の調和推進プロジェクト」に参画し、
全社員のワーク・ライフ・バランス推進にも取り組んでおり、
「子ども職場参観日」や残業削減の諸施策を通じて、その浸透を図っています。

当社社員を含めて、わが国の多くの人が子育てと仕事を両立させ、
より輝かしい人生を歩んでいけるよう、
また子どもたちがより健やかに成長していけるよう、
私どもは「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、応援してまいります。

G&S Global Advisors Inc.

企業名:G&S Global Advisors Inc.

所在地:東京都港区西新橋1-6-12 アイオス虎ノ門 7階

URL:https://www.gandsga.co.jp/

宣言

90年代の初めに人財コンサルティングの仕事を通して、グローバルに活躍できる日本人エグゼクティブの少ないことに悩まされ、その育成の重要性を出版や講演等を通じて発信してきました。そして、企業の資産として市場価値のある人財という意味で“財”という字を。「材」の代わりに30年以上使ってきました。

その間に多くの帰国子女と会う機会があり、彼らの多くが日本育ちの同年代の若者より、明確な「自己認識」を持ち、きれいな日本語を話すことに気がつきました。その理由には、ご両親の「帰国後に困らないように」との思いと、多様な国々の人々に「自分」を理解して貰うために、「日本人である自分とは誰か」を問い続けた苦労がありました。

これからの世界は、日本国内も含めてグローバル化と新産業革命で、「自分」をしっかりと持ち、多様な国の人々と、グローバル社会で「共生できる人財」が不可欠です。子供達が将来、そうした「グローバル人財」になれるように育成することが、その子供の将来を明るいものにすると信じて、にっぽん子ども・子育て応援団を応援しています。

株式会社GLOCAL LINKS

企業名:株式会社GLOCAL LINKS

所在地:〒703-8241 岡山県岡山市中区高島新屋敷227-5

URL:https://www.glocallinks.co.jp/

URL:https://www.trip-attendant.com/

宣言

株式会社GLOCAL LINKSは、トリップアテンダントという海外旅行の情報メディアを運営しております。

子育て中の女性が中心となってサポートしてくれているため、今後も子育て中の主婦のメンバーが継続して、自身の能力や経験をフルに発揮し、活躍できるよう、ワークライフバランスの推進に取り組んでおります。

お子様の参観日や、運動会、遠足等に参加したり、お子様の体調が悪いときなどは、自宅でリモートワークができるような、柔軟な仕事のスタイルを推し進めます。

未来を作る子どもたちと、ご家族が温かく過ごせるような、生活作りに貢献したいと思い、私たちは「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、微力ながら活動をサポートさせていただきます。

以上、2020年度登録企業・団体

株式会社セイビー

企業名:株式会社セイビー

所在地:〒170-0005 東京都豊島区南大塚 2-7-2

URL:https://okane-mikata.jp/company/

宣言

株式会社セイビーでは、テレワークや短時間勤務など働く場所や時間の柔軟性を高める取り組みを積極的に行い、育児を抱える社員が働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

弊社は、金融メディアを中心に展開しているWEBマーケティングカンパニーですが、今後、「子供向けのお金の教育事業」「クラウドソーシング事業」の展開も準備しているところです。

仕事の環境面、事業面から「安心して子どもを産み、育てられる社会を作ること」に寄与できる企業になることを目標に掲げています。

弊社は、「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、その活動を応援します。

株式会社かんぽ生命保険

企業名:株式会社かんぽ生命保険

所在地:〒100-8794 東京都千代田区大手町二丁目3番1号

URL:https://www.jp-life.japanpost.jp/

宣言

かんぽ生命では、社員が育児をしながらでも安心して働ける職場づくりを促進するために、育児と仕事の両立支援等に取り組んでいます。

具体的には、法定を上回る充実した育児休業等制度の策定、育児前から仕事復帰後までの継続支援、社員の不安解消等を目的とした職場復帰セミナー、男性の育児参画や育児休業取得の促進に向けたパパ向けセミナーに取り組んでいます。

対象社員の支援のみならず職場の意識向上のために、育児と仕事の両立に関するeラーニングの導入等にも取り組んでいます。これらの継続した取り組みにより、2018年度に「プラチナくるみん」を取得しました。引き続き社員が安心して育児をしながら働ける職場づくりを促進し、社員の育児と仕事の両立を支援して参ります。

キリン株式会社

企業名:キリン株式会社

所在地:東京都中野区中野4−10−2中野セントラルパークサウス

URL:http://www.kirin.co.jp/

宣言

キリングループでは、多様な人材の強みを最大限に引き出すことで組織能力を高めることを、主要な経営課題として位置付け、2007年に女性の活躍とネットワークづくりを積極的に支援する社内組織「キリン・ウイメンズ・ネットワーク」(KWN)の発足以降、多様性推進を取り組んでおります。

育児・介護といったライフイベントとの両立は、女性だけの課題ではありません。価値創造に向け、成長意欲を持つ多様な人材が活き活きと働き、仕事を通じて成長出来る組織風土・場を将来にわたり築いていくために、女性のみならず、男性やリーダー層を含めた全体の意識や働き方の改革を含む環境整備や組織風土の改革に向けて取り組んでいきます。

以上、2019年度登録企業・団体

株式会社千趣会

企業名:株式会社千趣会

代表取締役:星野 裕幸

所在地:大阪市北区同心1−8−9

URL:http://www.senshukai.co.jp/

宣言

株式会社千趣会では、「ウーマン スマイル カンパニー」を企業ビジョンとして、女性の毎日に笑顔を届ける事を通じ、社会の幸せに寄与してまいります。

2007年、「次世代認定マーク(くるみん)」を取得、小学校3年生の末まで可能な短時間勤務制度、
本人や上司に向けて作られた「両立支援マニュアル」などで女性の育児休業取得率は100%、
男性も育児休業を取得する数が年々増えています。

取組みを推進すべく、男性の両立支援や同僚・上司の認知を深める一方で、
2005年より活動を行っているコミッティ「Hana*maison」も、
制度を使いやすくなるためにイントラネットなどで情報を発信しています。

社内でも男女共に仕事と育児の両立支援を積極的に進めていく一方で、
マタニティ、ベビー、チャイルドのベルメゾンカタログなどで育児が楽しくなる商品や
サービスを拡充しています。

一人でも多くのママや子どもたちの笑顔が増えるよう、千趣会は「にっぽん子ども・子育て応援団」の活動に
賛同し、サポートしたいと思います。

以上、2018年度登録企業・団体

社会保険労務士法人 とうかい

会社名:社会保険労務士法人 とうかい

URL:http://www.tokai-sr.jp

宣言

私たち社会保険労務士の仕事は会社とそこで働く人々の働き方をデザインし、
成長に導くことです。社会保険労務士法人とうかいでは、「成長したい人が成長できる。そんな国に。」
という経営理念のもと、育児・介護を抱える従業員でも働きやすい環境づくりと、
成長の応援をしております。

学校行事等での有給奨励や急な発熱等による休暇付与、
アニバーサリー有給休暇制度等、休みやすい環境の整備はもちろんのこと、
働く時間も本人の希望に応じて自由設計することができます。
また、在宅勤務制度を整備し、妊娠・育児の為の制度利用経験者は
それぞれのライフスタイルに合わせた働き方を実現しています。
場所・時間にとらわれずに働く為に、IT環境の整備も進め、
業界屈指のスピードで働き方改革に取り組んでいる最中です。

リカレント教育にも力を入れており、パート・限定社員・正社員問わず
資格取得応援を積極的に行い、雇用形態に関わらず会社全体の知識レベルの向上に努めています。

このような取り組みが認められ、平成28年に「あいち女性輝きカンパニー」の認定を受け、
平成29年には「岐阜新はつらつ職場づくり宣言」登録企業となりました。

労働力人口が減少する中、女性や高齢者の力を積極的に活用していく環境整備が求められています。
社会保険労務士法人とうかいは、育児や介護などで働きたい人が働けない、
成長したい人が成長できないという負の環境をなくしていきたいと思っています。

いつからでも、何度でも、どんな状況だとしてもチャレンジできる社会にするために、
私たちは「にっぽん子ども・子育て応援団」の趣旨に賛同し、その活動を応援して参ります。

 

以上、2017年度登録企業・団体

株式会社ほっこり〜のプラス

企業名:株式会社ほっこり〜のプラス

子育てママ応援塾「ほっこり〜の」:http://www.hokkori-no.com/

株式会社ほっこり〜のプラス:http://hokkori-no.plus/

宣言

非営利団体「子育てママ応援塾」が、子連れOKサロン「ほっこり〜の」を
2011年北区十条にOPENさせました。

これは、ひとりの専業主婦が「孤」育て防止のため、赤ちゃん連れママの<地域のオアシス>になれたらと
一念発起したものです。それから数年、年間延べ4000組以上のママたちが集う人気サロンに。

時には、泣きながら「話を聞いて欲しい!」と訪れてくださるママもいらっしゃいます。

多くの人々に支えられて、輪が広がり、フリーペーパー発刊、企業イベント受注など業務拡大。

2015年に、企業との取引専門の「株式会社ほっこり〜のプラス」を設立いたしました。

ボランティア活動を「持続可能」にするための、営利活動です。

情報労連

団体名:情報産業労働組合連合会(情報労連)

中央執行委員長:野田 三七生

所在地:東京都千代田区神田駿河台3-6全電通労働会館5F

URL:http://www.joho.or.jp/

宣言

私たちは、情報産業を中心に幅広い業種に従事する22万2千名の労働者が
結集する産業別労働組合です。

私たち情報労連は、経済的な豊かさのみを追求してきた「便利な社会」から、
「自立・自律」と「協力・協働」による「暮らしやすい社会」の実現に向け策定した
情報労連・21世紀デザイン」に基づき、社会から期待され、共感される運動の展開を図るべく、
様々な取り組みを行っています。

とりわけ、社会的な課題である「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)」については、
すべての労働者が十分な生活時間を確保することが重要であるとの観点から、
「時間主権の確立」「多様な正社員の実現」「企業の社会的責任(CSR)の推進」等の取り組みを
行っています。
また、『次世代育成支援対策推進法』の改正等も踏まえ、
すべての企業における次世代育成支援行動計画の策定に向けた取り組みを強化し、
育児支援等の充実を図るべく活動しています。

私たち情報労連は「にっぽん子ども・子育て応援団」の活動趣旨に賛同し、
サポーターとして活動していくとともに、これからも様々な取り組みを通じて、
すべての働く仲間が安心して子供を産み育てることのできる社会の実現に向けた運動を
展開していきます。

一般社団法人日本ベビーダンス協会

企業名:一般社団法人日本ベビーダンス協会

所在地:東京都港区北青山2−7−26 フジビル28 2F

URL:http://www.bb-dance.com

ブログ:http://ameblo.jp/babybabydance/

宣言

ベビーダンスは赤ちゃんを抱っこして踊るダンス。親子の一体感の中、共に無条件の安心
感や信頼、愛情を感じあい、親子の絆を深めます。正しい姿勢での抱っこを身につけ、筋
力をつけていくことで美しいしなやかな身体と穏やかな幸せに満ちた心を育んでいきます。
ベビーダンスは2007年、一児の母であるプロダンサーの家庭から生まれ、2011年には国
内外で34598組、7万人以上の親子に愛されるまでに。父親のアイディアから生まれたエ
ピソードは、育児の男女共同参画の有効で楽しいツールとしても注目されています。これ
からも私達は夫婦・親子での「幸せな抱っこ」を世の中に広め、「にっぽん子ども・子育て応援団」
のサポーターとして取り組んでまいります。

以上、2016年度登録企業・団体

株式会社Kura ken

団体名:株式会社Kura ken

代表取締役:白井 公二

所在地:東京都文京区音羽1-22-16二見ビル3F

URL:http://fams-skin.com/

宣言

株式会社Kura Kenは赤ちゃんの肌をバリアのチカラで守る製品(ファムズベビー)を取扱う会社です。
汗をかいてもふき取って落ちずに長時間つづくバリア効果がデリケートな肌を乾燥や雑菌などから守る新しいコンセプト製品です。
各地のイベントに参加して「肌には”バリアケア”という新しい発想の提案」と「最新の情報」を元に、
肌トラブルや食物アレルギーのリスクを減らすことができることを発信して、全国のママたちと意見交換をさせて頂いています。
その思いは「肌を守ることで赤ちゃんが健やかに育ってくれること」「肌トラブルになることでさまざまな二次被害を未然に防ぐこと」
「家事・育児・仕事で忙しいママの手肌を守ること」これらをモットーに、
ストレスなく育児に専念して、母子とも健やかに過ごせる生活に貢献できればと思っています。
未来ある子供たちが毎日笑って、元気に育つよう「にっぽん子ども・子育て応援団」の活動に賛同し、微力ながら
サポートさせていただきたいと思います。

以上、2015年度登録企業・団体

With Child

団体名:株式会社ウィズチャイルド

事務局:〒206-0011 東京都多摩市関戸1-1-5ザ・スクエアE-4

URL:http://www.with-child.co.jp/

宣言

京王線聖蹟桜ヶ丘駅周辺にて保育所3園運営・まま&べびーの部屋・モンテッソーリスクール・プレクラス・学童保育・コミュニティカフェを運営。

ウィズチャイルドは、「幸せを生み出せる環境づくりに全力で取組む」を理念に、利用者や地域の皆様との関係を、サービス提供者と受給者としてではなく、共に創りあげるパートナーとして捉える事を大事にし、全ての人達が、自分の力で自分を輝かせる事のできるステージを提供し続けます。

子ども・子育て新支援制度が、全ての子育て家庭に行き届く事を心から願い、日本の子育てに応援宣言致します。

以上、2014年度登録企業・団体

医療法人レーニエ・川田じゅんこクリニック

企業名:医療法人レーニエ・川田じゅんこクリニック

所在地:山口県下関市川中豊町7−14−7

URL:http://www.jk-clinic.jp/

宣言

医療法人レーニエ・川田じゅんこクリニックは2009年10月に女性スタッフが運営する下関市内で唯一の膠原病内科専門クリニックとして、発足しました。働く女性が、リウマチ膠原病の最先端治療により快適に仕事が続けられるように、筋骨格系に疼痛の緩和、撲滅を目指して、専門知識を磨きあげて参りました。
また、働く女性の自立を目指して、育児中のスタッフを支援しながら、自由に働くことができる職場環境を作りあげて参りました。

私たちは、これから「にっぽん子ども・子育て応援団」の活動に賛同し、サポーターとして活動してゆくと共に、仕事も子育ても両立できる社会づくりをサポートしていきます。

電力総連

団体名:全国電力関連産業労働組合総連合(電力総連)

会 長:種岡 成一

所在地:東京都港区三田2−7−13 TDS三田3階

URL:http://www.denryokusoren.or.jp

宣言

電力総連では、「仕事(ワーク)と(・)私生活(ライフ)の(・)調和(バランス)」の実現に向けて、

わたしたちは、電力の安定供給という仕事の責任をはたすとともに、
より幸せな人生を未来志向していきます。

わたしたちは、この働き方の改革を通じて、企業と地域、家庭への貢献度を高めていくとともに、
生きがいと働きがいを見つめ直し、暮らしやすい社会や労働環境の改善をめざしていきます。

を提唱し、1育児休業取得期間の拡大、2育児休業中の所得保障の改善、
3家族的責任を有する者の働き方の改善、4子の看護休暇の有給化をアクションプランのひとつに掲げ、
ワーク・ライフ・バランスの必要性を確認しあい、
協力して意識改革・風土醸成に取り組みを展開しています。

以上、2013年度登録企業・団体

日本アイ・ビー・エム株式会社

企業名:日本アイ・ビー・エム株式会社

所在地:東京都中央区日本橋箱崎町19-21

URL:http://www.ibm.com/jp/ja/

宣言

日本IBMでは、約10年前から在宅勤務や短時間勤務など働く場所や時間の柔軟性を
高める取り組みを行っています。

当初は子育て支援策としてスタートしましたが、2000年以降は会社全体で柔軟な働き方を推進し、
電話会議やWeb会議を活用して仕事を短時間で効率的に行い、余暇を楽しみ、

個人生活を充実させることを奨励してきました。

現在では、男女にかかわらず1万人以上の社員が在宅やモバイルワーク、短時間勤務など、
何らかの柔軟性のある働き方を利用しています。

また、次世代育成の観点では、科学への興味喚起や英語学習を目的としたキャンプ、
IBMのエンジニアが地域の小学校で行う出前授業など、対象は社員の子女にとどまらず広く行っています。

これらの取り組みは、次世代認定マーク「くるみん」の2期連続の取得につながりました。
日本がよりスマートに仕事と個人生活が調和した社会へと進化し、将来を担う子どもたちが
健やかに育つことを願い、私たちはにっぽん子ども・子育て応援団の活動を応援します。

以上、2012年度登録企業・団体

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