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にっぽん子育て応援団 メールマガジン ・:*:☆ vol.84 ☆:*:・August 2016

2016/09/06

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にっぽん子育て応援団 メールマガジン ・:*:☆ vol.84 ☆:*:・August 2016

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「男性の育児休業から12年」

第三子の育児休業をとってからそろそろ12年が経つ。
12年前は、男性の育児休業取得率は0.5%。イクメンとかワークライフバランス
といった言葉もなく、大海に一人で砕氷船で漕ぎ出していく感じで、「このまま社会
復帰できるのかな」とひどく不安だったことを思い出す。

幸い、育児休業中にも、よきママ友(パパ友はいなかった!)にも恵まれ、育児休業
取得後は、「経産省の山田課長補佐、ただいま育休中」(文春文庫)を出版したこと
もあり、子育て支援の拡充を求める多くの仲間とタッグを組むことができた。中でも、
にっぽん子育て応援団は最強かつ最良の同志たちだ。

男性の育児休業取得率は直近では2.65%。まだまだ低いとは思うけれど、時代は
確実に動いている。厚生労働省がイクメンプロジェクトを始め、ファーザリングジャパン
がイクジイプロジェクト、イクボス宣言を始めた。国会ではイクメン議連が結成された。
野田総理には、育休を経験した首長とともに官邸に招かれる光栄に浴した。
安倍政権でも、女性活躍、働き方改革がトップ・アジェンダとなった。

氷山が目の前でどんどん崩れている。いずれ完全に氷が融け、気がついたら、男女
とも子育てを楽しめる社会となっている日を楽しみにしている。

                         にっぽん子育て応援団企画委員
                                   山田 正人

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INDEX

■What's NEW?
 □「地域まるごとケア・プロジェクト」人材交流研修会、日程決定!
      参加申し込み受付を開始しました
 □「地域まるごとケア・プロジェクト」ヒアリング実施中
 □「第4回主要自治体の子育て分野におけるNPO
/市民活動団体との連携に関する調査」
報告書をお分けしています
 □地方版子ども・子育て会議の情報交換の場!
    「わがまち子ども・子育て会議ML」
 □講演・セミナーのご依頼、お引き受けいたします
■サポーター紹介
 □企業・団体サポーター
 □自治体首長の子育て応援宣言!
 □NPO・市民活動団体
 □個人サポーター
■気になるニュース&イベント
 □FJ緊急フォーラム「Living Dead な夫婦関係を考える」
 □さわやか福祉財団シンポジウム 「今こそ、まちづくりを始める時」
 □「第5回 健康寿命をのばそう!アワード(母子保健分野)」もうすぐ締め切りです
 □ひろば全協 平成28年度研修セミナー
「地域の人材による子育て支援活動強化研修事業」申し込み受付中!
 □ファザーリング・ジャパン全国フォーラムin山形のご案内
■子ども・子育て支援新制度関連情報
■賛同金お振込先
■Facebook&Twitter
■配信停止はこちらから

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◆◇◆What’s NEW? ◆◇◆

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◆◇「地域まるごとケア・プロジェクト」人材交流研修会、日程決定!
      参加申し込み受付を開始しました ◇◆

にっぽん子育て応援団は、公益財団法人さわやか福祉財団の助成を受けて、行政、
各種機関、企業、市民活動団体、市民など、地域ぐるみで家族をまるごと支えていく
「地域まるごとケア・プロジェクト」に取り組んでいます。今年度は、調査事業に加え、
「ともに地域で暮らす仲間として何が出来るか」をテーマに、北見・福岡・名古屋・仙台の
4か所で人材交流研修会を行います。

皆様のご協力で、日程と会場、交流テーマがすべて決定。お申し込み受付を開始いた
しました。お誘いあわせのうえ、ぜひ奮ってご参加ください!

対象は「学生、子育て・介護などの当事者、子育て支援・介護関係者、行政担当者、
企業、子育てやまちづくりに関心のある方」。すでに活動している人も、これから何か
したいという人も、ひとりで悩みを抱えて困っている人も、「その人らしい暮らし」を
地域で支え合う「まるごとケア」について、一緒に考えてみませんか?

■2016地域まるごとケア・プロジェクト人材交流研修会

・10月14日(金)13:30~  北見市(北見芸術文化ホール大練習室)
テーマ:「地域でどう支える? 育児と介護の同時進行 ダブルケア」
詳細&申し込み: http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00269

・10月21日(金)18:30~  福岡市(JR博多シティ9階会議室3)
テーマ:「子どもだけでも受け入れる地域の居場所 こども食堂」
詳細&申し込み: http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00270

・10月23日(日)13:30~  名古屋市
(愛知学院大学名城公園キャンパス・キンシャチダイニング)
テーマ:「わたしたちの手で支えあう地域まるごとケア」
詳細&申し込み: http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00271

・11月10日(木)13:30~  仙台市(エル・ソーラ仙台大研修室)
テーマ:「遊び場、お茶会が結び直す地域のつながり」
詳細&申し込み: http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00272

◇ 詳しくはにっぽん子育て応援団公式サイト・ブログ・facebookでご案内していきます。
にっぽん子育て応援団・関連団体告知用ブログ → http://kokuchi.sblo.jp/
にっぽん子育て応援団公式サイト →http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00268

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◆◇「2016年度地域まるごとケア・プロジェクト」ヒアリング実施中◇◆

2016年度地域まるごとケア・プロジェクトのヒアリングが始まりました。
第一弾は、8月7日、8日の日程で、愛知県知多市役所と地域福祉サポートちたを
はじめとする子育て支援や介護・高齢者生活支援を担うNPO/市民活動団体を
視察、お話をお聴きしました。
第二弾は、8月16日、17日に、大分県豊後高田市へ、地域保健福祉担当部署と
地域子育て支援拠点花っこルームおよびNPO法人アンジュ・ママンを視察、永松
市長へも表敬訪問を行ない、お話をお聴きしました。

今後は、8月23・24日に福岡県の北九州市、24・25日に高知県、30・31日
に岡山県奈義町、9月1・2日に宮城県仙台市、15日に神奈川県藤沢市、10月
6日、7日に北海道芽室町に伺う予定です。

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◆◇「第4回主要自治体の子育て分野におけるNPO/
市民活動団体との連携に関する調査」報告書をお分けしています◇◆

第4回主要自治体の子育て分野におけるNPO/市民活動団体との連携に関する
調査報告書が無事完成しました。

自治体アンケートでも利用者支援事業の普及率は低調。その反面、拡充して母子保健型
をつくりたいという自治体が多く、子どもの貧困に対しては、まだまだこれからというところ。
すっかり役割が定着した感のある地方版子ども・子育て会議が本領を発揮するのはこれから
かな。というようなことが、108自治体のご協力のもと、コンパクトな1冊にまとまっています。

こちらの報告書をご希望の方には、「ポスパケット(郵便物を受け取る際に360円をご負担
いただく仕組み)」を利用してお送りしています。下記のフォームからお申し込みください。

※ 自治体報告書のほか、「2015年度地域まるごとケア・プロジェクト調査報告書」は
同じく送料のみの負担で同送することができます。

※ 「わがまちの未来を語る子ども・子育て会議実践ガイドブック(1冊1000円)」も
同時にお申し込みいただくことができますが、こちらは1000円(送料込)のお振込を
いただいてからの発送となります。

◇ お申込みフォームはこちら → https://ssl.formman.com/form/pc/z1BDpc3cLtww2IIK/

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◆◇地方版子ども・子育て会議の情報交換の場!
  「わがまち子ども・子育て会議ML」◇◆

2013年3月に立ち上げた「わがまち子ども・子育て会議ML」。
2016年8月現在、ご参加者が466名になりました。
全国の子ども・子育て会議の委員、自治体担当者、子育て支援に関心の高い方々が続々と
ご参加、各地から子ども・子育て会議の開催報告、市町村子ども・子育て支援事業計画策定
に関する報告などが届いています。子ども・子育て支援新制度が本格スタート、子ども・子育て
会議の役割も、事業計画の推進と点検・評価・見直しへとシフトします。

貴重な情報源として、また意見交換の場として、どうぞご活用ください。
今から参加しても、これまでの投稿をお読みいただけます。

 ◇こちらから→ http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00174

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◆◇講演・セミナーのご依頼、お引き受けいたします◇◆

にっぽん子育て応援団では、世代、党派を超え、社会が一丸となって子ども子育て家庭を
応援する社会づくりに向けて、地域、職場での子育てを応援する気運の醸成のため、
にっぽん子育て応援団の団長、企画委員、運営委員などによる講師派遣を行っております。
各種講演・セミナー・職員研修・企業研修に、どうぞお役立てください。

 <2015年度後半講師派遣実績>
 10月 2日 公益財団法人ひろしまこども夢財団(広島県広島市)
        平成27年度スタッフ研修会
        「妊娠・出産からの切れ目のないつながる支援」

 11月14日 東近江市 「子どもと子育てを地域で支えるつどい」
        「地域総ぐるみで子育て支援」

  1月12日 小豆島町すくすく子育ち応援会議
        「地域まるごとで支える 子ども・子育て支援の実際」

  3月 6日 大船渡市社会福祉協議会
        「今からでも遅くない!みんなで学ぶ 子育て支援び基本のキ」

 <2016年度講師派遣実績・今後の予定>
  6月3日 コンビウィズ株式会社社内研修
「少子高齢社会の子育て支援の現状と課題」

  9月3日 NPO法人 四日市男女共同参画研究所 市民講座
「なぜ少子化は止まらない」--平成10年厚生白書
“子どもを産み育てやすい社会は男女共同参画社会である”
その後・これから

 講演テーマ例
  
 「子育て支援とCSR」、「男女共同参画」、「ワーク・ライフ・バランス」、
 「女性活躍推進」、「ダイバーシティ」、「父親の育児参画」、
 「イクボス・イクジイ」、「働き方」、「ダブルケア(子育てと介護)」、
 「地域子育て支援」、「家庭教育」、「子育て支援施策」、
 「子ども・子育て支援新制度」、「保育行政(教育・保育)」、「社会的養護」、
 「地域保健福祉」、「共生社会(インクルージョン)」、「青少年健全育成」、
 「子どもの暮らし」、「子育てと防災」、「小児医療」、「子ども虐待」

 など


 詳細については、こちらのページをご覧ください。

 ☆講演・セミナーのご依頼について。
 http://nippon-kosodate.jp/topics/topics.cgi?ID=00227

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◆◇「わがまちの未来を語る子ども・子育て会議実践ガイドブック」◇◆

地方版子ども・子育て会議を、わがまちの子ども・子育て当事者の参画による、
子ども・子育て支援事業計画の策定や推進に役立ててもらおうと、「わがまちの
未来を語る子ども・子育て会議実践ガイドブック」を作成致しました。
子ども・子育て会議運営のコツや、国および先進自治体の情報を、A5判48ページ
というハンディサイズにまとめました。

事業計画がスタートしたこれからは、事業の見直しやさらなる充実に向けた協議が
重要となってまいります。会議委員の改選時期でもあり、会議の持ち方や今後に
向けた事業の点検・評価、見直し協議の進め方などを、再度点検したいときや、
ご担当者の引継ぎにも、参考資料としてご活用いただけます。

1冊1,000円で、送料はにっぽん子育て応援団が負担いたします。
代金先払いでお受けしています。

 ◇お申し込み→ https://ssl.formman.com/form/pc/z1BDpc3cLtww2IIK/

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◆◇◆サポーター紹介 ◆◇◆

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◆◇2016年8月現在の企業・団体サポーターご登録は36社になりました。

 ◆企業・団体サポーターをみる

 (公式サイトにアップされていない企業・団体サポーターもいらっしゃいます)

  http://nippon-kosodate.jp/enterprisesupporter.html

 ◆企業・団体サポーターのお申し込み

  http://nippon-kosodate.jp/enterpriserecruitment.html

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◆◇自治体首長の子育て応援宣言!◇◆

◇2016年8月現在、37名の自治体首長の方々が応援宣言をしています。

2016年3月に子育て応援宣言 桂川孝裕 亀岡市長
2016年4月に子育て応援宣言 倉田薫 池田市長
2016年5月に子育て応援宣言 原田英之 袋井市長

 ◇子育て応援宣言をみる→ http://nippon-kosodate.jp/declaration.html

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◆◇NPO・市民活動団体登録◇◆

 ◇2016年8月現在、261団体が登録しています。
 ◇専用メーリングリストにも登録できます。
 ◇検索はこちら→ https://e1055.secure.jp/~e1055007/cgi-bin/db.cgi?mode=search&P1=99&P2=99&P3=99

 ◇登録はこちら→ https://e1055.secure.jp/~e1055007/mailform_npo.html

◆◇個人サポーター◇◆

 ・:*:☆ 目指せ!サポーター登録、100万人!!☆:*:・

 サポーターの輪を広げよう!

 ◇今現在のサポーター数→https://e1055.secure.jp/~e1055007/cgi-bin/result.cgi

 ◇登録はこちら→ https://e1055.secure.jp/~e1055007/mailform_kojn.html

◆にっぽん子育て応援団の活動は、皆さまの賛同金によって支えられています。
NPO・市民活動団体登録、サポーター宣言と同時に、賛同金による応援もお願いします。
賛同金に関しては、メルマガのラストで紹介しています。

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◆◇◆気になるニュース・イベント◆◇◆

  子ども・子育て会議推進応援団ブログ http://kosodateouendan.sblo.jp/
  関連団体告知ブログ http://kokuchi.sblo.jp/ に掲載しています。

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◆◇◆8月29日開催! FJ緊急フォーラム「Living Dead な夫婦関係を考える」◆◇◆

夏の終わりに夫婦関係について考えるFJ緊急フォーラム、ぜひご参集を。

【FJ緊急フォーラム】
★このままでいいのか?日本の夫&妻!Living Deadな夫婦関係を考える
-日時:2016年8月29日(月)18:30-20:30(18:20開場)
-会場:東京ウィメンズプラザ ホール
-定員:200名、託児なし ※お子様帯同の場合は親子室のご利用が可能
-参加費:無料
-主催:NPO法人ファザーリング・ジャパン

◇詳細および申込はこちらです
 → http://www.kokuchpro.com/event/fjpartnership_summer/

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◆◇◆さわやか福祉財団シンポジウム 「今こそ、まちづくりを始める時」◆◇◆

厚生労働省では現在、新地域支援事業を展開して、まちづくりを進めようとしています。
その効果的な手法を数多くの実績から学び、考えながら、みんなで知恵を絞りましょう。

-日時:2016年8月31日(月)13:30~
-会場:イイノホール(東京都千代田区内幸町1-1飯野ビル)
-定員:500名(先着順)
-参加費:無料
-主催:公益財団法人さわやか福祉財団
-後援:厚生労働省

◇詳細はこちらをご覧ください
 → http://sgsk.net/70890/2016/08/08/2016%E5%B9%B48%E6%9C%8831%E6%97%A5%E3%80%80%E3%81%95%E3%82%8F%E3%82%84%E3%81%8B%E7%A6%8F%E7%A5%89%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9D/


◆◇◆「第5回 健康寿命をのばそう!アワード(母子保健分野)」
もうすぐ締め切りです!◆◇◆

厚生労働省が、健康増進への貢献に資する特に優れた取り組みを行っている企業、団体、
自治体の表彰を行う制度「健康寿命を延ばそう!アワード」。

2012年度に創設された「健康寿命を延ばそう!アワード」に、2015年度から
「母子保健分野」が創設され、母子の健康増進を目的とする優れた取り組みを行っている
企業、団体、自治体を表彰しています。

2016年度の応募受付は8月31日までです。

■応募受付:2016年7月1日(金)~2016年8月31日(水)

■募集対象:すべての子どもが健やかに育つ社会の実現にむけ、
母子の健康増進を目的とする優れた取り組みを行っている企業・団体・自治体
* 2015年9月1日から2016年8月31日までに実施された活動を対象

◇詳細は「第5回 健康寿命をのばそう!アワード(母子保健分野)特設ページ」を
ご覧ください。 → http://sukoyaka21.jp/award/2016/

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◆◇◆ひろば全協 平成28年度研修セミナー
「地域の人材による子育て支援活動強化研修事業」申し込み受付中!◆◇◆

平成 27 年度から「子ども・子育て支援新制度」がスタートし、地域の子育て支援の
充実に向けた取り組みが進んでいます。その中でも、「利用者支援事業」(基本型)は、
子育て家庭に身近な場所である地域子育て支援拠点等での推進が求められています。
この「利用者支援事業」と「地域子育て支援拠点事業」は、車の両輪のように社会と
子育て家庭をつなぎ、多様な子育て家庭を支援する役割を期待されています。

ひろば全協の研修セミナーは、地域子育て支援拠点事業の基本 4 事業について
あらためて確認し、支援において大切にすべきことや理念について学ぶ機会です。
ぜひ、支援の質的向上と事業の推進のためにご活用ください。

◇詳細および申込はこちらです
 → http://kosodatehiroba.com/05katudoannai.html

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◆◇◆ファザーリング全国フォーラムin 山形のご案内◆◇◆

山形から発信〜イグメン・イクボスが未来を拓く〜
父親の笑顔、母親の笑顔、子どもの笑顔が社会を変える。

-日時:2016年11月11日(金)〜12日(土)
-会場:山形国際交流プラザ(山形ビッグウイング)
-参加費:無料
-主催:ファザーリング全国フォーラム in山形実行委員会
    (NPO法人ファザーリング・ジャパン、山形県、NPO法人ファザーリング・ジャパン東北
     やまがたイグメン共和国、山形市、山形県男女共同参画センター)
-後援:内閣府、財務省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、日本労働組合総連合会、
    にっぽん子育て応援団、山形県教育委員会、山形市教育委員会、山形県連合小学校長会
-協力:NPO法人コヂカラ・ニッポン、育児情報誌miku、NPO法人ファザーリング・ジャパン関西、
    NPO法人ファザーリング・ジャパン九州

◇詳細および申込はこちらです
 → http://fj-zenkoku.net/yamagata/

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◆◇◆子ども・子育て支援新制度関連情報◆◇◆

平成27年4月1日、内閣府に子ども・子育て本部が立ち上げられました。
「子ども・子育て本部」の看板は植物に水をかけ、育てて行こうというイメージ。
子ども・子育て支援新制度をみんなで育てて行きましょうという願いが
込められています。

 http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201504/01kodomo.html

 Facebook: https://www.facebook.com/sukusuku.japan
 Twitter : https://twitter.com/sukusuku_japan

○利用者支援事業のガイドライン、自治体向けFAQ更新版など、大切な情報が
次々にアップされるとともに適宜更新されています。子ども・子育て支援新制度の
概要のほか、関連基礎データ、教育・保育施設における事故データベースなども
掲載されています。

 http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/index.html

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◆◇◆賛同金のお振込先◆◇◆

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にっぽん子育て応援団の活動は、皆さまの賛同金によって支えられています。
賛同金は、随時受け付けております。ぜひ、ご協力お願い申し上げます。

 ☆ゆうちょ銀行 店名:〇一九店(019)当座
  口座番号:0318481口座名:にっぽん子育て応援団
 (振替口座番号:00110‐7‐318481)

 ☆三菱東京UFJ銀行 赤坂支店(店番609)
  普通口座:0021924
  口座名:にっぽん子育て応援団 団長 樋口恵子

  カナの場合:ニッポンコソダテオウエンダン ダンチョウ ヒグチケイコ

 ◆JustGivingJapanからも寄付ができるようになりました。

 ◇にっぽん子育て応援団のページ→ http://justgiving.jp/npo/833

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◆◇◆にっぽん子育て応援団 Facebook&Twitter◆◇◆

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 ◆FBページはこちら→ https://www.facebook.com/nipponkosodate
 ◆Twitter はこちら→ http://twitter.com/#!/nipponkosodate
  ◇アカウント名: @nipponkosodate
  ◇ハッシュタグ: #ncps

 ◆会員数:2016.8.22 現在 4636人

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